まさかまさかのクリントン氏の敗北。
次期アメリカ大統領にアメリカ至上主義で保護政策のトランプ氏がなってしまった。
公約であれほど日本に対してもいろいろと言っていたトランプ氏だがどういう方向性で行くのか全く分からないが専門家の意見をむ聞く限り不安が募ってくる。
こんなしがない探偵がアメリカの大統領まで気にすることではないのかもしれないが日本の景気に大きく左右してくるのは目に見えてくる。
気にならないとは言っていられない。
口では浮気調査において好景気、不況は関係ない調査だと言ってはみても実際には大きく左右しているのは現実である。
またまた不況の波に襲われてしまうかもしれない。
一応、バブル崩壊、リーマンショックなどの大きな不況の波にはどうにか耐えてきたのであるがこの長引く不況が続く中で更なる下降してしまう不況状況はしんどい。
日本のしがない探偵の生活まで及ぼそうとしてくるとアメリカとの関係も見直さないといけなくなるかもしれないが政府はどれだけ頑張ってくれるのだろう。
やはりトランプ氏の顔色を伺いながらの政治をするのだろうか。
なんか世の中がどんどん変な方向へと進んでいるような気がしてならない。
いずれ第3次世界大戦にでもならなければ良いのだが。