またまた文春砲が炸裂という感じでしょうか?
自民党の男性議員の不倫騒動が立て続けてあった次は同じ自民党の元アイドル女性議員が妻子ある男性市会議員との不倫騒動が勃発、その騒動も冷めない内に今度は民進党の女性議員も不倫疑惑のスクープ。
いやはや国会議員の女性議員も世間と同様に不倫ブームなのでしょうか?
ただ女性議員の場合、不倫はまず認めない。
今回も元アイドル女性議員と同様に「男女の関係はない」と会見では言っているがなんともである。
実際の不倫調査でも今回の不倫報道はいずれも「黒」と判断出来る内容ではないのであるが。
このあたりが週刊誌記者と探偵の違いなのでしょう。
探偵は確実な証拠を押さえなければなりません。
当探偵事務所にも相変わらず男性からの妻の不倫調査の相談が多くある。
この探偵ブログでも妻の浮気、妻の不倫については何度も書いたと記憶しているが本当に不倫している妻に対する夫からの依頼件数が多くなってきているのである。
独身女性も同じである。
妻子ある男性と不倫関係に陥っている独身女性も多く存在しているのです。
しかも彼氏らしき独身男性という存在がいるにもかかわらず、いわゆる二股、三股交際しているという独身女性も多く存在している事は否定できなくなっています。
なんか恐ろしい時代になってしまったという印象です。
恋人と思っていた女性が浮気や不倫をしている。
結婚して2人の将来のために一緒に働いたり、育児家事にと多忙の日々を送っている妻が不倫していると想像したら、恋愛にも結婚にも興味を示さない男性が増えてしまうのではないでしょうか?
少子化云々と叫ばれている時代ですが恋愛が出来ない男性、結婚に興味を示さなくなってしまう男性が増えていくような気がします。
それにしても女性による不倫問題は更に増加すると思っています。
不謹慎ではありますが探偵という職業柄、不倫が増えることは不倫調査や浮気調査の増加にも繋がり、需要は増えると期待はしているのですが・・・・・・・。