ストーカー的な人物による殺人事件が多発しており、いずれも警察に相談しているいるものの対応の遅れが目につく。
確かに生活安全課の刑事さん達の話でもそれなりの対応はしている事は理解しているが殺人事件になってしまうとどうしても警察の対応の遅れを指摘されている。
現実問題、警察に相談してきているストーカー被害者の数は多く、対応できる警察官が不足していることは否めない。
しかもいつ事件が怒るかも判らないのであるからどうしても後手になるのはしょうがないと言える。
ストーカー的な犯罪はいつ起こるか判らないしストーカー相談者全てに警察官を付けて捜査や警護するなんて事は不可能に近い。
殺人事件や傷害事件などを起こす加害者は仮に警察官が出向き、説得したとしても犯罪を犯さないという保証は無く、更に陰湿化して執拗な行為に出る可能性もある。
正直に言うといたちごっこである。
もし貴方自身や親族にストーカー的な嫌がらせを受けていると思ったら当然、警察にも相談されるでしょうが探偵にも相談されてみてはいかがでしょうか?
確かに警察と違い、民間業者ですから料金が発生してしまいます。
しかし、常時、指定された時間、身を挺して警護や調査をしていきます。
ストーカーの実態を証拠として押さえ、また警護する事で被害を最小限にくい止める努力を致します。
実際に加害者を逮捕に導いたり、待ち伏せされ危害に及ぶかもしれない状況で救った事もあります。
探偵自身も危険な場合もありますがその為の警護です。
生死をさまよう危険な状況や命を取られる様な悲惨な結果にならない為にも料金はかかりますが探偵に調査、警護依頼をされてみてはいかがですか?