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  • 所在調査事例② 60年の時を超えての所在調査


    75歳を過ぎ、80歳に手が届く老人です。
    一応、事業にも成功し子供や孫にも恵まれ、悠々自適な老後を送っています。
    自分には過去にどうしても後悔の残る過去があります。それは中学を卒業し自分は高校へ、中学時代の同級生であった彼女は近くの印刷工場に勤めに出ました。
    中学3年生から淡い初恋的に交際、自分が高校2年生の時まで恋人として付き合っていました。
    しかし、生活環境があまりにも違い、また当時は若いカップルは社会からも冷たい目で見られていた時代で自分の身勝手で一方的に別れてしまいました。
    その後、通学路で待っていた彼女を見掛けた事もありましたが無視して別の道から高校へ通ったりと今で思うとかなり卑劣な行為だったと思います。
    高校を卒業した私は父親の仕事を手伝い、事業を拡張、会社組織にして業績を上げる事に成功、今では社員400人を抱える会社に成長、社長を息子に譲り、会長職をしています。
    ただ彼女へのわだかまりから何度が送られてきた同窓会にも出席する事なく、何度か転居を繰り返し、しまいには同窓会の案内も送られてこなくなっていました。
    私は結婚し子供を授かり、その子供達も結婚し孫が出来てその孫も大きくなり、もしかするとひ孫にも会えるかもしれません。
    ただどうしても中学3年生から高校2年生までの約3年間を交際していた彼女に対してきちんと会って謝罪したいという気持ちが強くなってきたのです。
    これも身勝手と言われれば当然、彼女の気持ちを何も考えていない身勝手な行為だと思います。
    そこで多少、お金がかかっても彼女に対する所在調査を探偵事務所にお願いする事にしました。
    もし会えるようであれば会って謝罪をしたいしもし会えないのなら遠くで見ているだけでもと思い、お願いをしました。
    探偵事務所の方に会長室に来て貰い、説明をしましたが何しろ60年前の中学の卒業アルバムと当時の彼女の住所、中学卒業後に勤めた印刷工場しか判りません。
    以前、一度彼女の当時の住所に行きましたが全く変わってしまっていて大きなマンションが建っていて、近隣も新しい住人ばかりでした。
    もちろん少しは遣いこなせるパソコンを使い、検索をしてみましたが80歳近い老婦人がそうそう出てくる訳はありません。
    まして彼女も結婚していれば名字が変わっているでしょうし。

    探偵事務所の人は所在調査に着手してみなければ何とも言えないが60年前と余りにも古い話に加え、情報量の少なさから厳しいかもしれないとの返答。
    それでも1ヶ月間の所在調査期間を設定、経費分として着手金40万円(遠隔地での調査の必要の際には別途経費請求)、成功報酬金80万円の総額120万円の見積もりを提示されました。
    少し高いかなとも思いましたが60年前、半世紀以上経っている人探しです。
    しかも彼女の親族を見つけて彼女が既に死亡しているという事実が分かっても成功報酬を支払うという条件も付きました。
    契約条件、金額を了解し40万円を支払い、彼女に対する所在調査を依頼しました。
    契約期限まで1週間を切った25日目、探偵事務所から連絡が入り、所在調査の結果、彼女が見つかったというのです。元気に生存しており、しかも都内に在住との事。
    成功報酬分を用意してあるのですぐに来て欲しいとお願いをして結果を見ました。
    所在調査報告書には彼女の現住所以外にも現在の彼女の顔写真から簡単な略歴も綴られており、15年位前にご主人を亡くされている事も判りました。
    大変失礼なのですがご主人が生存しておられれば彼女に会うのも失礼だと思っていましたのである意味、良かったです。
    近々、会いに行き、謝罪しようとは思っておりますが所在が判った今、依頼する前とは変わり、会いに行く勇気がなかなか出なくて困っています。

    探偵事務所・赤坂アーガス東京からの提言

    60年前の同級生の所在調査という事で正直、なかなか難易度が高かったです。
    まず卒業アルバムに添付されていた住所録から精査したのですが当時の住所地も新しい住所名や番地表記も変更されており、300名ほどの卒業生の中で現住所 までたどり着けたのが20数名、そして彼女の事を記憶していたのがたったの5名、しかし、その5名も彼女のその後の事は全く情報を持っていなかったのです。
    その5名から住所の判明に至らなかった同窓生の住所を聞き出し、1人1人とあたっていく方法をしかありませんでした。
    また中学を卒業後に勤めた印刷工場も30年位前には閉鎖していたが当時の古い資料から経営者を割り出し、既に他界していたものの息子やその奥さんから当時 の従業員の情報を得て、やはり話を聞き回り、25歳くらいの時に印刷工場に出入りしていた広告業者の人に見初められ、結婚して退職したと事までは把握でき たものの現在の住所まではたどり着けなかったのが現状です。
    地道に同窓生をあたっていると結婚式に呼ばれて出席、今でも年賀状のやり取りをしている老婦人と接触、なんと依頼人とも同級生で記憶していてくれたのが幸 い、住所を判明するに至ったのです。
    文章で書くとあっという間の事ですが実際には聞き込みで朝から晩まで動き回り、住所が判って訪ねても病院とかで外出している事もあり、何回か訪ねてやっと接 触できても、記憶になく無駄になるケースが殆どでした。
    探偵事務所ではいろいろなデータや情報を駆使して簡単に所在調査結果を得られる場合もありますがこの様な所在調査のケースでは昔ながらの聞き込みを主体と した地道な調査方法でしか結果を得る事ができません。
    この地道な所在調査では確かに「運」もありますがその「運」の確率を広げるのは探偵の足でしかないのです。
    当探偵事務所の所在調査では御依頼者に希望に応える為にたくさんの無駄足も使っていきます。




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